花巻市議会 2021-03-05 03月05日-05号
もう一つお聞きしたいのは、今回のこの2つ、今出ましたその滝田辺地、それから横志田辺地の2つのところも、隣り合わせの辺地を一緒にして新たな計画にしたというふうに理解していますけれども、そうすると、例えば滝田辺地に隣接する北小山田とか、外谷地とか北前田、こういうところが滝田にも隣接する、それから大迫のほうにも隣り合わせになっておりますけれども、こういうところも将来的には例えば、新たな辺地計画をつくる際に
もう一つお聞きしたいのは、今回のこの2つ、今出ましたその滝田辺地、それから横志田辺地の2つのところも、隣り合わせの辺地を一緒にして新たな計画にしたというふうに理解していますけれども、そうすると、例えば滝田辺地に隣接する北小山田とか、外谷地とか北前田、こういうところが滝田にも隣接する、それから大迫のほうにも隣り合わせになっておりますけれども、こういうところも将来的には例えば、新たな辺地計画をつくる際に
1件目、大迫地域の辺地計画についてであります。 策定の趣旨についてお伺いいたします。 2件目、亀ケ森小学校についてであります。 1点目、閉校後の校舎の活用について伺います。 1つ目、計画についていつまで作成し、活用の時期はいつと考えているのかお伺いいたします。 2つ目、地域の要望についてであります。 亀ケ森地区コミュニティ会議が主体となり、検討会議が3回ほど開催されております。
今年度も残すところあと1か月余りとなり、私の来年度の行政経営の基本的な考えにつきましては、この後の施政方針の中で述べさせていただきますが、本定例会におきましては、専決処分の承認が1件、条例に係る議案5件、補正予算に係る議案10件、令和3年度の当初予算に係る議案10件、辺地計画に係る議案1件、工事の請負契約の変更に関する議案1件、指定管理者の指定に係る議案4件、人事案件が11件の計43件についてご審議
その区域を1つの辺地計画にして、辺地の場合は要件がありまして、例えばその地域に50人以上人が住んでいるとか様々な要件がありますけれども、辺地度点数が100点以上ということになるわけですけれども、そういうふうに、実際に辺地債を活用する場合に計画を変更して、そういう地域の例えば道路整備したりとか、あるいは消防関係の整備したいというときにはそういう、内川目の1地割から48地割までではなくて、その中でエリア
それで、辺地計画、過疎計画、これからおつくりになると思いますが、その計画策定、平成2年度の策定に向けて、現時点での市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(小笠原清晃) 藤原市長。 ◎市長(藤原淳) 総合計画をもとにしながら辺地をどうするのか、過疎をどうするのかというふうなことは出てくると思います。
あるいは、先ほども申し上げましたけれども、新市建設計画に入れるとか、辺地計画に入れるということであって、もしその事業をやれるというときに過疎債を使えるような体制をつくるということでありますから、過疎計画をつくる上で新たな事業を入れ込んでいくという、そういう趣旨のものではないということについてはもう一度お話ししたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 藤田大迫総合支所長。
東和では辺地債を活用して、運動施設や消防施設、道路などの整備を行うということを新聞で知ったが、合併前は大迫でも辺地計画を策定して、生活環境の改善に取り組んでいたが、今はどうなっているのかとの質問を議会報告会の場でいただきました。
こういうことから、例えばの話ですけれども、道の駅につきましても厨房などの施設整備などの要求も来ていますが、補助がないものでございますので、現在辺地計画などをつくって辺地対象にして財源などを充てているというところでございます。
◎政策企画課長兼人口プロジェクト推進室長(浦川彰君) 辺地計画は私どものほうで持っておりましたので、私どもがその地域協に説明した時点でのお話として伝えさせていただければ、今回、国見のほうに建てるアンテナ自体のその出力を上げる工事ということでございました。
確かにといいますか、町には現在困っている課題がありますから、さまざまな課題について、辺地計画なり、いろいろな計画を入れながら、現在の課題解決にも努めていかなければならないと考えております。ただ、一方で例えば昨年度生まれた雫石町の子供は95人だというふうに聞いております。昨年度策定しました人口ビジョンによれば、雫石町の子供たちはその4割が20歳、25歳になったときに町外に出ていくわけでございます。
このことにつきましては、辺地計画について、過疎計画と同様に現在の辺地計画期間が本年度終了することに伴い、平成28年度から平成32年度までの5年間を計画期間として策定するものである。辺地計画は、辺地の名称と区域内人口、面積を示し、概況、公共的施設の整備を必要とする事情、公共的施設の整備計画を記載した計画となっている。
この辺地計画の中に道路改良工事が入っていないということですけれども、実際のところ、改良系の工事は実施しませんけれども、社会資本整備総合交付金のほうで路面の補修を実施しております。1つの路線は野崎大谷地線、野崎辺地に係るものですけれども、これは野崎公民館の前の道路になります。もう一路線は一ノ越戸吉田沢線、これは野崎、細野辺地に係る只野牧場から大森に抜ける道路でございます。
各種地域計画としては、みなし過疎計画と辺地計画は特定区域となっておりますので、それぞれ該当する協議会にお伺いすることとなります。 公の施設につきましては、それぞれ該当する協議会にお伺いいたします。 最後に、市長が認める件に関しては、随時お伺いすることになります。
◎総務企画部長(高梨稔君) 基本的なことでございますけれども、辺地計画に関しましては、旧の市町村があったということをみな知っていただいておりまして、この財政的な優遇措置が活用できるうちにおいてはできるだけ活用したいという基本的な考えを持っております。
まず、今回の辺地計画の変更でございますけれども、国見平第2リフトがことしの2月に、いわゆるモーター部分の焼きつけ損傷を起こしまして、これを今回修繕をしたいというのが今回の主な変更の内容でございます。 それから、あわせまして辺地計画全体の中で平成25年度から平成26年3月までかけて行われました、衣川区内におけるいわゆるブロードバンド環境を構築するための光ファイバーを設置する事業を行いました。
次期総合計画、過疎計画、辺地計画とも平成28年度を初年度に新しい計画となることから、次期総合計画策定前に過疎計画を策定するものではないという答弁でございました。 次に、議案第3号、補正予算についてでございます。NPO認証等事務処理交付金についてでございます。平成22年度からこの事務を行っていると、県の事務を市町村が処理することとする事務処理の特例に関する条例に基づき処理をしていると。
◆6番(杉澤敏明君) 辺地計画ですけれども、こういう財源を辺地債とかでいただくというようなことで計画を立てているということですけれども、この前も上野沢のところのことについてこういうものが出されましたが、そもそも雫石町でこういう辺地の整備計画というものを事前に立てないで、財源が必要になったときだけ探してやるというやり方でこういうのの処理の事務に臨んでいるものなのかどうかお尋ねしたいと思います。
その中で、先ほど言いましたとおり永徳寺ですけれども、永徳寺につきましては当初は、今ポンプ車があって可搬車に切りかえていくという格好で辺地計画にのせてございました。その中で、その計画の見直しの中で、永徳寺につきましては消防ポンプ車が妥当であろうということになりまして、今回の変更になったということでございます。 あと、先ほどの答弁でも申しましたが、ポンプ車から可搬車に変わった部分もございます。
たしか辺地計画の変更では、いわゆる和光地区あるいは西部地区の大沢とかあの辺のたしか3カ所ぐらいの辺地計画の変更でスクールバスの購入計画が予定されたというふうに記憶してございますけれども、今回路線的には二ツ森、六原地区に導入するということで、そうしますとまだまだ辺地計画は、この1台の購入では満たされないと、まだ何年か後にはまたスクールバスの更新がまた予定されるというような理解をしておいてよろしいのでしょうか
なぜに23年当時はなかったのかというような状況でございまして、これにつきましては、辺地計画といえどもやはりある程度事業費が固められているという想定の中であったわけでございまして、今回消防施設等につきましては消防力整備計画というのを定めてございます。その中で車両に関しましては、大体もう20年以上経過したものは順次変えていくというような中で進めてきた経緯もございます。